松下奈緒さん・NHK朝の連ドラ主演に
女優の松下奈緒(24)が、2010年3月にスタートするNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」(総合月~土、朝8・15ほか)のヒロインに決まり、3日、都内の同局で会見を開いた。
「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家・水木しげる氏の妻・武良布枝さんの自伝が原作。
身長174センチの松下は、史上最長身ヒロインだ。
3月29日スタートで全156回。
“大型女優”が朝ドラヒロインに決まった。
松下は「4月にヒロインのオファーを受けたときには、うれしくて、感じたことのない震えが来た。口止めされていたので、両親にも知らせていない。帰ってから報告します。夢や大きな愛情をお届けしたい」と笑顔をはじけさせた。
「ゲゲゲ-」は布枝さんの自伝を原案に、漫画制作に打ち込む夫を支えながら、極貧の時代を生き抜き、家族とともに夢をつかんでいく昭和の女性を描く。
朝ドラヒロインはオーディションによる新人女優の起用が通例。
しかし、今作は20代後半から登場し、30代から50代まで幅のある年齢を演じるため、実績と経験のある女優として、松下が指名された。
決め手は174センチの身長。
谷口卓敬チーフプロデューサーは、布枝さんが当時としては高身長だったことから「松下のイメージがピッタリだった」と説明。
「天真らんまんでナチュラルで伸びやかな印象」と相まって、「ひまわり」(1996年)の松嶋菜々子の172センチを上回る最長身ヒロインの誕生となった。
松下も「小さいころは背が高くてひょろっとして“一反もめん”みたいと言われたことがある」と水木作品との縁を告白。
11月にクランクインし、来年8月まで撮影が続くが「体力は自信がある」と笑顔の松下は、布枝さんの出身が島根県安来市のため「方言や安来節も練習したい」と気合を入れていた
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(横浜)
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