「ゆで卵の作り方」
「ゆで卵の作り方」をご紹介したいと思います。
そんなものは教わらなくてもとムッとしたあなた、卵料理が何種類作れるかで調理人の腕前が判別できるほど、調理の基本は卵なのですよ。
1、卵を1~2時間冷蔵庫から出して室温にしておく。
2、まさか熱湯に卵を入れる人はいないと思いますが、お鍋に卵が隠れるくらい水を入れます。卵の頭が出ていても可。
3、酢を少々入れ、鍋を火にかける。(酢を入れるのは、万が一タマゴにひびが入っても中身が出てこない)
塩を入れてもOK(水の沸点をあげ、後の殻むきがしやすくなる)
4、鍋が沸騰してから、菜箸で静かに卵を転がす。(黄身が片寄らないように)
5、沸騰して10分後、火から下ろしすぐに冷水につける。
(冷水につけるのは白身と黄身との間が変色しないため。殻がむきやすくなる)
・沸騰して3分~5分で半熟卵に。
・ゆで卵をキッチンペーパーで包み、つけ汁にひと晩漬ければ煮卵に。
ゆで卵にも、きちんとしたレシピがあることをご理解頂けただろうか?
ところで「さしすせそ」を独女たちは知っているだろうか?
「さ」は「砂糖」。 「し」は塩。 「す」はお酢。 「せ」は醤油。 「そ」は味噌。 「さしすせそ」とは、昔から言われている煮物の調味料を入れる順番だが、なぜ、塩は砂糖の後なのだろうか?
「どっちが先でも後でも入れてしまえば同じゃないの」と答えるようでは料理上手にはなれない。
答えは、塩を早く入れると食材を硬くしてしまうから。味噌はすべての材料が煮立ってから弱火にして味噌を入れる。これが美味しい味噌汁を作る秘訣。
以下に料理上手になるための裏技を記してみた。
・大根の葉は捨てずに、ごま油で炒めて醤油と味りんで味付けをすると美味しい。酒のつまみにもご飯のおかずにもなる。
・朝食にサラダが食べたいけど面倒。という時は、前日に野菜を切ってポリ袋に入れ、空気を入れてから密閉しておけば鮮度が保てる。
・イチゴはヘタ付きのまま洗うと鮮度が増す。
・ブロッコリーは茎に十字の切れ目を入れると早く茹でられる。
・皮をむいたリンゴは塩水につけておくと変色しない。リンゴのタンニンの酸化を防げるから。
とりあえず今回はこのへんで。
少しはお役立てたでしょうか?(オフィスエムツー/佐枝せつこ)
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