新緑の都大路・葵祭
千年紀を迎えた源氏物語にも描かれた葵祭が15日、京都市内で繰り広げられた。フタバアオイを挿し、王朝装束に身を包んだ約500人の行列が、平安時代の優雅な雰囲気を醸し、新緑映える都大路を進んだ。
京都三大祭りの一つで、上賀茂、下鴨両神社の例祭。正式には賀茂祭といい、起源は1400年前にさかのぼる。
源氏物語では、車争いの場面が有名。道中の行列は「路頭の儀」、両神社での神事は「社頭の儀」と呼ばれる。
午前10時半、初夏の陽気の中を、本列(近衛使代列)が玉砂利を踏みしめて京都御所(京都市上京区)を出た。
狩衣(かりぎぬ)姿の肝煎(きもいり)を先頭に、紅色の水干(すいかん)姿の牛童(うしわらわ)が綱を引く牛車(ぎっしゃ)が車輪をきしませて進んだ。
斎王代列(女人列)が続いた。あでやかな十二単(ひとえ)をまとったヒロインの斎王代が乗った腰輿(およよ)が近づくと、沿道を埋めた2万6800人(午前11時、京都府警調べ)が見つめた
*-*
| 固定リンク
「文化・芸術」カテゴリの記事
- 新緑の都大路・葵祭(2008.05.15)
- 秋篠宮家>眞子さまが単独での初公務(2008.04.20)
- 運慶の仏像 アメリカで競売に(2008.02.12)
- 文化財未指定「運慶」、米で競売へ(2008.02.11)
- 5日、さっぽろ雪まつり 開幕(2008.02.06)

※- 

。。。≪
9.11テロの嘘