2007年、国産小麦17年ぶり豊作
・ 07年産収穫91万トン
需給の逼迫(ひっぱく)から国際価格が高騰している小麦について、日本国内の収穫量が直近の2007年産で91万100トンと、17年ぶりの高水準だったことが分かった。
10アール当たりでは、434キログラムと過去最高。
好天候や生産性の向上などが寄与したもようだ。ただ、国産小麦は生産コストが高く、品質にバラツキもあるため、輸入に依存する状況は変わりにくいようだ。
パンやめんの原料となる小麦は約9割を輸入に頼り、年間500万トン程度を輸入している。
新興国での需要拡大などを背景に、国際価格が上昇しており、相対的には国産小麦の競争力も高まりつつある
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