食中毒処分、発表前にミクシィ書き込み
愛知の保健所員
愛知県一宮市の配達弁当会社の弁当を食べた111人が食中毒症状を訴え、県が同社を営業禁止処分にした問題で、調査を担当した県一宮保健所の女性職員が、会社の処分内容などを県が22日に発表する前日、インターネットのコミュニティーサイト「ミクシィ」のブログに書き込んでいたことがわかった。
県は地方公務員法の守秘義務違反に当たる可能性もあるとみて調べている。
県健康福祉部によると、職員は発表前日の21日午後11時ごろ、自宅のパソコンからミクシィのブログに「一宮市の弁当屋が食中毒を起こし、明日、営業禁止になる」などと書き込みをした。
会社名など個人情報は含まれていなかった。現在は職員が書いた文章はすべて削除されている。県生活衛生課に25日、匿名の情報提供があった。
県の調べに職員は「秘密を漏らした意識はなく、日ごろのことを話すつもりで書いた」と話しているという。
ブログは、職員の学生時代の友人ら約30人だけが閲覧できるように設定されていたという
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(横浜)
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